古物商許可の申請手数料
2025/03/14
古物商許可の申請手数料
古物商許可の申請手数料は全国一律で定められており、明確な金額が設定されています。申請に関する費用の詳細は以下の通りです。
申請手数料の金額
古物商許可の申請手数料は、19,000円で固定されています。この金額は全国どの都道府県でも同じであり、主たる営業所を管轄する警察署に支払う必要があります。
支払いのタイミングと方法
申請手数料は、以下のタイミングと方法で支払います:
- 申請書を警察署に提出する際に支払います
- 支払い方法は管轄の警察署によって異なります
- 窓口での現金支払い
- 収入証紙による納付
- 群馬県では「群馬県証紙」で納付
注意点
申請手数料に関する重要な注意点として:
- 申請が不許可となった場合や申請を取り下げた場合でも、手数料は返金されません
- 2020年4月以降は、複数の県に営業所を設置する場合でも、主たる営業所を管轄する警察署に一度だけ許可を申請すればよくなりました
その他の費用
申請手数料以外にも、古物商許可の取得には以下の費用がかかります:
公的書類の取得費用
- 住民票:約300円
- 身分証明書:約300円
- 登記されていないことの証明書:約300円
- 法人の場合は登記事項証明書:約600円
郵送で書類を取得する場合の追加費用
- 定額小為替発行手数料:約300円(3枚分)
- 切手代:約492円(82円切手6枚分)
総費用の目安
古物商許可取得にかかる総費用の目安は以下の通りです:
- 個人事業主の場合:約2万円程度
- 法人の場合:役員数や営業所数によって変動
- 行政書士に依頼する場合:基本料金4〜5万円程度に加え、上記の実費
まとめ
古物商許可の申請手数料は19,000円で全国一律です。この手数料は申請時に支払い、不許可の場合でも返金されません。申請手数料以外にも住民票などの公的書類取得費用がかかるため、総額では個人の場合約2万円程度、行政書士に依頼する場合は約7万円程度を見込んでおくとよいでしょう。